四日市 中映 シネママックス

世界が唸る、サスペンス映画ベスト50

*私が思う、これぞ、
サスペンス映画ベストNo.1
アター映画

 「サイコ」1960年作品
ヒッチコック、名実共に伝説映画の傑作誕生!
アルフレッド・ヒッチコックが世界を席巻したサスペンス、サイコパス映画の金字塔。
会社の金を横領した女が立ち寄ったモーテル。そこには管理人の青年と、離れの一軒屋に住む年老いた“母”がいた……。
そして、女は、シャワールームで無残に殺される。
そのシーンの描き方はヒッチコックが作った新たな世界観。
伝説的ヒッチコック・スリラーにして全てのサイコ・サスペンスのルーツであり、
その演出スタイルは、斬新かつ独創的だった。
当時、この「サイコ」の初号社内試写会では、評価が散々で、ヒッチコックが落ち込んだそうだ。それを妻の再編集したら?のアドバイスを受けて、再度、試写に臨んだら、手のひらを変えたように大絶賛という逸話がある。
「サイコ」は永遠不滅の伝説の映画となった。
*余談だが、ヒッチコックファン監督をリスペクトする1番手は、やはり、ブライアン・デ・バルマでしょう。「キャリー」で一旗上げましたが、「殺しのドレス」、「ミッドナイトクロス」、「ボディダブル」など、ヒッチックティストを巧妙に描いています。
話を戻しましょう。
ヒッチコック作品、あまたの作品を生みましたが、個人的には下記の作品も好きです。


ここには紹介出来ない、数え切れないほどのあふれるばかりのアルフレッド・ヒッチコック作品を大半を見ていますが、常に、裏切らない出来栄えです。
後年、1976年の復帰作「ファミリープロット」では、当時の勢いのない出来でしたが、老体にムチをうって、ヒッチコックは一生懸命に”ヒッチコック映画”を作りましたネ。
ありがとう。ヒッコチコック!あなたは、映画界の最高の宝物です!

余談:ヒッチコック監督作品ではないが、
ヒッチコック伝記
「ヒッチコック」2012年作品.

ヒッチコックファンにはたまらない、ヒッチコックの伝記もの。
本作は、全世界が唸ならせ、大ヒットし、あのシャワーシーンの殺人シーンが印象歴な「サイコ」誕生秘話にしぼられている。それに至るまでの過程が、とてもとても面白い。
みんな、初めて聞く話。
今では有名な「めまい」は不入りだったとか、「北北西に進路をとれ」は、ハリウッドでは一部、酷評だったとか、それが、一因か、もう、ヒッコックは落ち目だとか、とかく噂のまとの中、次作の「サイコ」の企画が、驚くなかれ、映画会社に通らない。
え〜っ!あのヒッコックの企画が、そう、やすやす通らない現実。やっぱ、あの時代でもハリウッドはシビア。恐るべし。そこで、「サイコ」ヒッコックは大邸宅を担保に全財産を賭けて、勝負に出る。いやはや、ビックリ!
前記にも記したが、最初の試写ではでは受けが悪く、妻の助けを受け、再編集の結果、あの「サイコ」が産声をあげたが、最初の公開劇場は2館のみの扱い。
天下のヒッコックに対して・・・。でも、映画は大受け!ヒッチコックにとって、後にも先にも最大のヒット作品になった。
とにかく、興味深いのは、ヒッコックの全作に、妻が内助の功だったとは・・・
本作、脚本が秀逸。展開がいい。難は、ヒッコックファンための作品は否めない。
だから、私はとても面白かった。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画ベストNo.2
アター映画
「ユージュアル・サスペクツ」1995年作品
これを語らずして、サスペンス映画を語るな!
5人の悪党が集まった犯罪計画の顛末を、ひとりの目撃者が、刑事に延々と回想で語る物語。そのオチが、想像を遥かに超えた傑作!当時、これを予想を絶対に出来ない。
このどんでん返しは、今のサスペンス映画を導く、トリッキーかつ巧緻な構成で描いたクライム・ミステリーサスペンスの本家。監督は、ブライアン・シンガーである。
そうです、2018年、全世界を”クィーン”ブームを起こした、「ボヘミアン・ラブソディ」の監督です。やはり、何年経っても、才能は計り知れないです。
この映画を語らずして、サスペンス映画など軽々に語れない。最高峰です!




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画ベストNo.3
アター映画
「セブン」1995年作品
ダーク映像美で迫る、猟奇魔連続殺人事件!
キリスト教の“七つの大罪”になぞらえた奇怪な連続殺人事件を追う二人の刑事を描いたサイコ・サスペンス。
デヴィッド・フィンチャーのスタイリッシュな画造りは目を見張る。
とことん、雨をバックにダーク感に彩られる。雨シーン、制作費、バカにならない。
主演のブラッド・ピットも、撮影アクシデントの骨折をも、包帯ネタにして逆手にとって撮りあげる。結果オーライ。また、モーガン・フリーマンの渋い演技が光る。
ラストの広大なる場所、鉄塔立ち並ぶシーンも再度、スタントマンを使い、遠目からヘリ空撮を追加するこだわり、細部に渡る映像美は、サスペンス映画にとどまらない芸術の世界である。この「セブン」がもたらした世界観は、どの国でもリスペクトされた。
韓国では、「カル」、日本では、「CUREキュア」などに波及。
デヴィッド・フィンチャー監督、その後も、マイケル・ダグラス主演の「ゲーム」も面白く、「ドラゴンタトゥーの女」も、その名に恥じない出来栄えに唸った。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
<ミステリー>
ベストNo.4
アター映画
「オリエント急行殺人事件」1974年作品
ミステリー映画、アガサ・クリスティの傑作!
イスタンブール発のオリエント急行内で殺人事件が発生。名探偵ポワロは自慢の推理力を駆使して犯人を追い求める、アガサ・クリスティの最高傑作!
豪華なオールスター・キャストは、ハリウッド映画では、初ではないか!
アルバート・フィニー、ジャクリーン・ビセット、アンソニー・パーキンス、マイケル・ヨーク、ローレン・バコール、イングリッド・バーグマン、ション・コネリー、リチャード・ウィドマーク、レイチェル・ロバーツなど、そうそうたる俳優陣。
監督も、「セルピコ」、「狼たちの午後」、「ネットワーク」の巨匠シドニー・ルメット。
この面子で、つまらない訳がない!
2017年、リメイクされ、それなりに楽しめましたが、やはり、この作品には及ばない。時代感もあると思いますが、老舗の醍醐味ですネ。
当時、アガサのこのオチ、これで、来るとはネ。小説は後読みになりましたが、普通、映画化すると、小説ファンには不満が多いが、これは大満足です。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画ベストNo.6
アター映画
「シャレード」1963年作品
オードリー・ヘップバーンのおしゃれなサスペンス名作!
「雨に唄えば」の巨匠スタンリー・ドーネン監督が、オードリー・ヘプバーンとケリー・グランドを主演に描くコミカルなミステリー。
1963年作なのに色あせない展開、オードリーの美しさも際立つ。
おしゃれ感たっぷり、サスペンスあふれる。品がある。名作は不滅。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画ベストNo.7
アター映画
「ミザリー」1990年作品
作家への熱狂的読者が仕掛ける女の残酷な手口とは?
雪山で事故に遭遇したベストセラー作家を助け出したのは狂信的な読者ファン。身動きの取れない作家は、彼女のロッジで看護を受けるが、次第に彼女の狂気が浮かび上がってくる。おなじみスティーブン・キングの原作を映画化したサイコ・スリラー。監督は「恋人たちの予感」、「スタンドバイミー」ののロブ・ライナー。ファンと作家とのあぶない世界を、このヒタヒタ迫る恐怖感は、おぞましい。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画ベストNo.8
アター映画
「ファニーゲーム」1997年作品
耐えられるか?この男の言動に嘔吐したくなる映画!
バカンスのため湖のほとりの別荘の家族三人と犬の一家。
そこへ、見知らぬ若者二人がやって来る。
はじめ礼儀正しい態度を見せていた若者だったが、だんだんと、態度は豹変し横柄で不愉快なものとなっていた・・・。おどかす、いたぶる、殺す、”ファニーゲーム”は、想像を絶する、嘔吐しそうなほどの切り口。
この映画に、全世界は、身の毛がよだち、退席する観客続出。
あ〜、見ていて、特別ワルの男に、誰しも悪寒が走る。



*私が思う、これぞ、
サスペンス映画ベストNo.9
アター映画
「女神は二度微笑む」2012年作品
インド映画、ここまできたか!サスペンス誕生!
インドで消息不明となった夫を捜す女性、失踪と地下鉄テロの二つの事件にまつわる壮大な謎を、多彩な伏線を張り巡らせて描いたサスペンス。
インド映画の定番の歌も踊りも一切ない。ちょうけてもいない。
本格的サスペンス映画である。完成度がハリウッド映画に負けない。
最後まで、見逃せない。どんでん返しも最高である。
インド映画、レベルがどんどん上がっている。オススメです!




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.10
アター映画
「ゲット・アウト」2017年作品
黒人の男と、白人の女の交際に家族の敵意?
白人女性の恋人の実家を訪ねた黒人の青年が、家族から、親戚から、想像を絶する恐怖に陥れられていく。この展開、唸ります。必見です。
メイキング映像も凄い、ハリウッド映画、製作費かかったシーンでさえ、無駄となれば、バサッ!と、切捨てる、贅沢の極み。だから面白い!




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.11
アター映
「女神の見えざる手」2016年作品
巧妙な戦略でアメリカを毒で正す!
「恋におちたシェイクスピア」のジョン・マッデン監督が放つ、天才的な戦略を駆使して政治を影で動かすロビイストの知られざる実態に迫った社会派サスペンス。
テンポいいストーリー脚本が最高ですがディベートが苦手な人には苦痛でしょう。
そこは我慢のしどころ、ちょい見る根気はいる。
あ〜言えば、こう言う、無理ある内容と、セリフのボクシング映画なれど、
ラストの必殺どんでん返しは一撃は、あっぱれ!
上記のコピー通り、”彼女がアメリカを毒で正す。”
救いあるエンディングの終わり方も上手い。面白い!




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.12
アター映
「白と黒のナイフ」1985年作品
よくある法廷劇なれど、切り口いい!
大富豪の人妻殺人事件を通して、容疑者の夫、女性弁護士、検事の闘いを描く法廷ドラマ。 今では、よくある展開なれど、当時は、そうくるか?のオチも最高でした。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.13
アター映画
「ゆりかごを揺らす手」1991年作品
女性を怒らせたら、こんな目にあうぞ!
産婦人科の医師にセクハラされたとして訴えられ、その事件は大きな社会問題にまで発展し、ついに医師は自殺。その妻は財産を奪われ、ショックで流産してしまう。
全てを失った女は、そのセクハラを訴えた女性一家に復讐を誓い、ベビー・シッターとして接近。徐々にその狂気を剥き出しにしていく……。逆恨みによる女の復讐劇。
女の怒りの矛先は手に負えない。男性諸君、女を怒らすな!
私は、肝に銘じて、わかっています。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.14
アター映
「イニシエーション・ラブ」2015年作品
邦画なれど、絶対、騙される!前田敦子、可愛い。
ベストセラー、乾くるみの小説実写化。
恋愛下手の大学生と歯科助手の出会いを描く「Side-A」、遠距離恋愛を経て彼らの関係が終わるさまを追う「Side-B」の2部構成でつづられるが、最後に、予想だにしない、どんでん返し!これは見破れない!
監督は「20世紀少年」シリーズなどの堤幸彦。松田翔太と前田敦子主演。
ストーリー構成と昭和歌謡の使い方が妙。
極めつけは、前田敦子、本当に適役。この小悪魔感がたまらない。
男は、こういうタイプをついつい、好きになる、そして騙されるんだな・・・
でも、後悔してないんだな・・・だから、私は、ダメなんだな・・・。





*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.15
アター映画
「鑑定士と顔のない依頼人」2013年作品
”ニューシネマパラダイス”コンビが仕掛けるサスペンス!
「ニューシネマパラダイス」の名匠ジュゼッペ・トルナトーレ監督のミステリー。
天才鑑定士が姿を見せない女性からの謎めいた鑑定依頼に翻弄されるその顛末とは?映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネの音楽に乗せて描く。
この展開、新たな世界。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.16
アター映
「バニー・レークは行方不明」1966年作品
何年経っても、色あせない!冒頭クレジット斬新。
蒼井優の邦画「の「アズミハルコは行方不明」は見たが・・・関係はない。
話は、子供が行方不明・・・警察と共に捜索するが手がかりなし・・・
疑いは、鼻から子供は存在してなのではないかと母親への疑惑へと・・・
ラストは「サイコ」を彷彿させられる展開・・・
とにかく、冒頭のキャステイングクレジットが、斬新なアイデアに超ビックリ!
1966年です。もう、ここだけで、見る価値あり。
話も、ワンシチューエーションに徹底し、わかりやすいし、最後のブランコシーンは、芸術的。何度もレンタル店で気にはしてたが、ヒッチコック作品ではないのでパスしてが、
いや〜!早く、見とけば良かった!昨今の作品の何重ものどんでん返しパターンにあきれ返っていたが、こんな原点に掘り出し物がある。いい!




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.17
アター映画
「ノクターナル・アニマルズ」2016年作品
冷酷に捨てた元夫からの贈り物は私小説?そして元妻は?
もう、パーフェクト!文句なし!これぞ映画!
物語は、20年前に冷酷に捨てた元夫からの自ら書いた小説が届く。それを読むにつれ彼女は引き込まれていく。過去、現在、小説の筋書き、
三つの話がシンクロし、深い心の淵をなぞっていく・・・。
この映画は、ミステリーに満ちながら、人間の深層を突きつける。
お見事の一語!素晴らしい!




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.18
アター映
「死体の消えた夜」2018年作品
韓国映画のサスペンスは、はずさない!
遺体安置室から妻の死体が消えた・・・。
夫の不審な行動、刑事の執拗な疑い・・・
そこに待ち受けるのは、予測不可能などんでん返し。
韓国のミステリーサスペンス映画は、そう、はずさない。これも期待以上の出来。
外国映画のリメイクだそうだが、これは見るべし。いい!絶対、見抜けないぞ!





*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.19
アター映画
「婚約者の友人」2016年作品
フランソワ・オゾンの世界観を堪能!
「8人の女たち」の名匠フランソワ・オゾン監督作品。
1919年、第1次世界大戦で戦死した婚約者、悲しみにくれる残された女性の元に、
婚約者の友人と名乗る青年が突然現れる。
その正体が判明したとき、女性が待ち受ける運命とは・・・
さすが、オゾン!1919年の時代背景を再現するのは大変なことが、
見事なまでに、丁寧に撮り切っている。また、ミステリーにとどまらず、メッセージ性も含み、
揺れ動く心の繊細、オゾンワールド、ここに極まるか!
ヨーロッパ文化ならではの世界観。手放しで好きな映画である。拍手!!!




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.20
アター映
「シークレット・ウインドウ」2004年作品
ジョニー・デップに起こる奇妙な現象とは?
スチィーブン・キング原作。ジョニー・デップ主演。
人気作家に、ある日、あなたの本は盗作だと言いがかりをつけてきた・・・。
身に覚えのない作家に、立て続けに奇妙な出来事が起こり出す。
湖の畔の人気ない森の中、ワンシチュエーションながら、ヒタヒタと迫りくる恐怖と、
原作と違う、ラストの不気味さは余韻が残る。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.21
アター映
「真実の行方」1996年作品
リチャード・ギアの渋さが光る!
野心家の弁護士が担当した、ある事件の顛末を描く法廷サスペンス。
意外性に富んだストーリーの妙と、それを生かす巧みな演出と演技が見もの。
リチャード・ギア主演。「愛と青春の旅立ち」、「プリティウーマン」と共に代表作のひとつ。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.22
アター映
「推定無罪」1990年作品
不倫の代償は大事な人を、もっと不幸にする!
「大統領の陰謀」、「ペリカン文書」の名匠アラン・J・パクラエリート監督と、
主演、ハリソンフォードのタッグで挑むサスペンス映画。
検事が、殺人事件に巻き込まれ、被害者は、検事と愛人関係にあった女性検事補。
捜査の結果、彼に次々と不利な証拠が現れていく。不利な状態のまま、あくまで無実を訴えるが……。最後は、意外な犯人を突き止めるが、でも対処していいか、思いあぐねる、犯人との関係とは?もう、これで、おわかりでしょうか?




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.23
アター映
「クリムゾン・リバー」2000年作品
「レオン」のジャン・レノ、サスペンス映画!
猟奇事件を追う2人の刑事の活躍を描いたミステリー・アクション。
これまた「セブン」に触発されたものだが、フランズ映画ならではの仕上がりである。
うまく、まとめている。ジャン・レノが好演。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.24
アター映
「アンノウン」2011年作品
奇想天外なストーリーに堪能せよ!
「96時間」のリーアム・ニーソンが主演。そう、このお方、はずさない。
ベルリンを舞台に繰り広げられるアクション・スリラー。
交通事故から目覚めると、妻が自分のことを忘れ、また、別の男が自分に成り済ましていた上に、今度は、何者かに命を狙われる羽目になる。
奪われた身元を取り戻そうと奮闘するが・・・。
監督は「エスター」で高い評価を得たジャウマ・コレット=セラ。
奇想天外過ぎるが面白い!




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.25
アター映
「アルゴ」2012年作品
実話に基づくサスペンス!
俳優と監督と実績のある、ベン・アフレックが、監督、製作、主演を努めたサスペンス。1979年のテヘランで起きたアメリカ大使館人質事件の実話に基づく、その裏で敢行されたCIAによる救出作戦の行方を追い掛ける。
実話をここまで、娯楽作にした、ベン・アフレックの腕はお見事の一語。
展開に目が離せない。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.26
アター映
「愛という名の疑惑」1992年作品
男は、女性にはついつい悪とわかっていても・・・。
完全犯罪を目論んで近づいた美しい姉妹に、翻弄される精神分析医の
愛と葛藤を描くサスペンス映画。主演はリチャード・ギア。
色っぽく、B級感は否めないが、どこか憎めない不思議なロマンス・ミステリー。
気楽に見て下さい。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.27
アター映
「ミスト」2007年作品
不気味な霧が街中を襲う。そこに待っていたのは?
「ショーシャンクの空に」、「グリーンマイル」のコンビ、
原作スティーヴン・キングと監督フランク・ダラボンが描くパニック・ミステリー。
街が、突然、霧に覆われる。一体、何が起こったのか?
やがて、霧の中に潜む謎の生物が現し、町中を恐怖に陥れる。
逃げ惑う人々。どう脱出すればいいのか・・・常軌を逸していく人々の姿を描く。
ラストに、衝撃的なオチが用意されています。この手もあるか〜!




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.28
アター映
「ゴーストライター」2010年作品
お金で転ぶな、ゴーストライターになるな!
「ローズマリーの赤ちゃん」、「戦場のピアニスト」のロマン・ポランスキー監督。
元イギリス首相のゴーストライターとして雇われた平凡な男が、
ある秘密に戸惑いながらも、自らこの迷宮に、さまよい込んでいく・・・。
冒頭からラストまで徹底的に練り上げられた展開、退屈などない!




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.29
アター映
「スリーディズ」2010年作品
妻の脱獄計画、リミット3日間に挑む!
無実の罪で投獄された妻を救うため、練りに練った計画で、愛する妻と幸せだった家族を取り戻すため、命懸けの妻の脱獄計画に挑む。
全編、ハラハラドキドキ、決死の主人公を、ラッセル・クロウが熱演する。「96時間」のリーアム・ニーソンが共演と豪華。限られた時間の中で、警察の追及をかわしながら展開する逃走劇の行方から目が離せない。
サスペンス、アクション、贅沢な極み。必見です!




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.30
アター映
「午後8時の訪問者」2016年作品
ひとつの後悔が勇気に変わる!
診療所の定刻過ぎたベルに応対しなかっため、その後、その少女が身元不明の死体で発見された。罪悪感にとらわれた女性医師は、未来を約束された病院の医師の依頼も断り、必死に、手がかりを探ろうとする・・・。
展開は、さしたるドラマもなく平坦だが、彼女の心模様が、さりげなく、やさしく、映画を通じて伝わってくる。見せるところは見せる、切るとこは切る、
カンヌ映画祭の常連監督だけあって、上手さと表現方法がいい。また、この主演女優に、ついつい、心寄せてしまうほどの魅力に満ちている。好きな作品です。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.31
アター映
「冷たい月を抱く女」1993年作品
ニコール・キッドマンの美しさこそがサスペンス!
三人の男女の愛憎を描くサスペンス・スリラー。
ニコール・キッドマンの美しさがまばゆい。この作品、評価は高くはないが、タイトルが示す通り、醸し出す雰囲気は拾い物の1作。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.32
アター映
「最後まで行く」2014年作品
最後まで気が抜けないぞ!
監査におびえる刑事が自ら引き起こした轢き逃げ事件から、どんどんと追い詰められていく様相が、スリル満点、テンポいい、娯楽の王道と言うべき。
アラを探すな、ただ、このテンションを楽しめ!面白い!




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.33
アター映
「女は二度決断する」2017年作品
家族の復讐は、私がトドメを刺す!
カンヌ映画祭女優賞に輝く、ドイツ映画。
テロリストに夫と子を殺され、法でも裁かれず、自ら復讐に立ち上がる。
脚本、演出、演技といい。やはり、女の復讐は、怒ったら、とことんとこまでいく。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.34
アター映
「聖なる鹿殺し」2018年作品
芸術過ぎる復讐劇、映画通ウケ!
カンヌ映画祭脚本賞に輝く作品。
医者の家族の身に起こる奇怪な症状・・・。
それは、ある男の復讐の幕開けだった・・・。ヒタヒタと迫りくる狂気に満ちた復讐。
芸術にあふれる、映画通にはたまらない作品。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.35
アタ
「フライトゲーム」2014年作品
旅客機内の密室サスペンス!
「アンノウン」の監督と、その映画の主演もした「96時間」シリーズのリーアム・ニーソンのコンビで贈る旅客機内サスペンス。
連邦保安官が乗った飛行機内で連続殺人事件が起こる。正体不明の指令が次々と下る。やがて、意外な犯人が、あぶりだされる。
アクションも満載。一切、退屈なし!



*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.36
アター映
「トレイン・ミッション」2018年作品
緊張感満載、リアルタイム・サスペンス!
この筋立てに野暮な突っ込みは、あえて言わないこと。
娯楽映画のサスペンンスアクションに堪能せよ!
「アンノウン」、「フライトゲーム」の監督とリーアム・ニーソンのコンビ。
軽快なテンポと駆け引きは期待を裏切らない。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.37
アター映
「ブリムストーン」2016年作品
謎の宣教師の目的は?!時間軸が前後するサスペンス!
女は、悪魔のような謎の宣教師に追い込まれていく・・・。
この筋立てを、聖書になぞらえ、時間軸を逆にして復讐のたどり着く先は・・・。
主演は、ダコタ・ファニング、美しい。
少々、退屈するが、丁寧な作りに、つい引きこまれる。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.38
アター映
「セールスマン」2016年作品
妻が襲った侵入者との対峙、その答えは?
イラン映画。アカデミー賞外国語賞など、世界の名だたる賞に輝く傑作。
夫の不在の家で、妻が侵入者に傷を負った。
犯人探しに躍起になる夫、そして夫婦に待ち受ける結末とは・・・?
娯楽作ではない。息苦しいほどの心理戦である。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.39
アター映
「白い沈黙」2014年作品
ヒッチコックを彷彿させる作品!
ひとり娘の失踪?誘拐?娘探しに奔走する父ににたたみかける異常な出来事。
心を逆なでするように、両親は追い込まれていく。
まさに、ヒッチコックの世界に似てる。アイデアがいい。面白い。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.40
アター映
「トライアングル」2009年作品
無人の豪華客船に殺人鬼?
めくりくる狂気、一体、何が起こっているのか?

ヨットセーリングで遭難した男女グループが、助けを求めて乗り込んだ豪華客船は無人だったが、正体不明の殺人鬼がひとり、襲い掛かかってくる。何の目的で?
先が読めない、巧妙に練り上げられたタイムスリープサスペンス。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.41
アター映
「ドラゴン・タトゥーの女」2011年作品
デビット・フィンチャー監督。
サスペンス映画を超えた芸術の域に酔いしれろ!

「セブン」のデビット・フィンチャー監督の代表作のひとつ。
白夜のスウエーデンを舞台に、少女失踪から40年、背筋も凍る真実とは?
フィンチャーならではの映像美、物語のセンス、これぞ芸術の域。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.42
アター映
「ザ・ギフト」2015年作品
簡単にプレゼントを受け取ると、とんだ事になるかも?
幸せに暮らす夫婦が、過去の同級生から執拗なギフト(プレゼント)が贈り続けられる恐怖を描く。この不気味な男の真意は?目的は?
大きな展開はないが、迫りくる実態がわからない恐怖は、ゾッとする。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.43
アター映
「死の谷間」2015年作品
世界で唯一、放射能汚染されない谷間、
生き残った男女三人、どうする?

世界中で唯一、放射能汚染されなかった場所。そこは谷間。
生き残ったひとりの女と、男ふたり。同居が始まる。
やがて、考えの違いが浮き彫りになる。三人が出した答えは・・・?
設定が面白い。人間の本質を問うサスペンス。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.44
アター映
「アリス・グレードの失踪」2009年作品
誘拐劇の傑作、間違いなく!
大富豪の娘を誘拐する。
指揮する男、従う男、ふたりの微妙な関係の二人組みに誘拐された女性は、
脱出するため、くさびを徐々に打っていく。果たして女性は逃げられるのか?
これが、とんでもなく面白い。まさしく誘拐劇の最高峰である!




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.45
アター映
「ザ・コール」2013年作品
電話1本、それだけが唯一の命綱!
緊急通報司令室のオペレーターが、疾走する車のトランクに誘拐された少女からのヘルプ!の通報。電話だけを頼りに少女の救出に奔走する。
電話1本だけで展開するスリリングなサスペンス。主演はハル・ベリー。緊張感MAX。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.46
アター映
「冬の嵐」1987年作品
名匠アーサー・ペン監督のサスペンス!
真冬のニューヨークを舞台に、ある陰謀に巻き込まれた女優に襲い掛かる恐怖を描く。
名匠ならではの演出、見事な展開、飽きさせない。
ヒッチコックとは一味違う、名作の傑作サスペンス!




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.47
アター映
「シャッフル」2007年作品
朝、起きるたび、日常がシャッフルされていく・・・?
「スピード」のサンドラ・ブロック主演。
一夜明けるたび、一週間の行動が、めまぐるしく変わる。
幾日か前に、そして後戻りしたり、日にちがシャッフルされ翻弄される。
一体、何が起こっているのか?
予想だにしない結末が待っていた・・・。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.48
アター映
「バンテージポイント」2008年作品
大統領暗殺計画実行までの23分間を、
あらゆる視点、角度から捉えた新たな傑作映画!

アメリカ大統領暗殺計画で起こった事件に至るまでの23分間を、犯人、シーックトサービス、巻き添えを食う市民、それぞれの23分間を、あらゆる人たちの視線で取り上げ、最後にはひとつの点に結びつくノンストップ・アクション・サスペンス。
緻密なストーリーには感心しきり。面白さ、半端ない。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.49
アター映
「崖っぷちの男」2011年作品
高層ビルで立ちすくむ男の企みとは?
ある計画を実行するため、高層ビルのヘリに立ちすくみ偽装自殺を企てる。
そこに隠された命がけの戦いとは何か?
心理戦、駆け引き、全編に渡る緊張感で突っ走るアクションサスペンス。
この似たようなシュチエーションで、「ザ・レッジ12時の死刑台」もありましたが、娯楽映画ではなく、宗教観が漂う映画です。





*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベストNo.50
アター映
「フォーンブース」2002年作品
公衆電話だけが映画の舞台!
ワンシチュエーションサスペンス。
公衆電話が舞台。ある男が用事で電話をかけた後、その電話のベルが鳴り、つい受話器を取ってしまう、そこから発せられた言葉は、「電話を切ったら、殺す!」だった。
どうする?どう対処する?
電話BOXだけで、全編引っ張る。これが、なかなかの展開、緊迫感。
やっぱり、映画は、アイデアが命。低予算でもいいものは作れる。




*私が思う、これぞ、
サスペンス映画
ベスト枠外
アター映
「ハイドアンドシーク暗闇のかくれんぼ2005年作品
最後のどんでん返しが見所!
心閉ざした少女に起きる奇怪な現象の秘密とは・・・。
ダコタ・ファニングとロバート・デ・ニーロが共演。
先の読めない展開、最後にはどんでん返し。何か忘れられない。












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制作:chuei.jp
四日市中映シネマックス

STAFF: Setuo Watanabe  Namiko Tati  Tiaki Kobayasi  Mika Tutui
THANKS: Yasuo Itou  Yosiyuki Oota  Hiromitu Ootuka  Turukiti Suzuki  Tosimizu  Miki Nakamura