令和7年4月1日
*私が好きな女優No.1ター映画
二階堂ふみ
「デビュー以来ずっとファン。映画も全作品を見てます。」
何と言っても彼女の魅力が開花したのは「ヒミズ」。この映画で一躍、大注目された。出演作は全部鑑賞している。慶応出身のインテリさ微塵もみせないのいい。美人ではないが愛らしさと度胸感、シロクロがハッキリしている。二階堂ふみの主戦場はやはり映画が1番!

10代のふみ様です。これが1番すき!

*私が好きな女優No.2ター映画
今田美桜
「映画”わたしの幸せな結婚”を見てさらに好きになった。」
テレビドラマ「3年A組」で注目され、目黒蓮主演の「わたしの幸せな結婚」で、いい演技を見せてくれました。けなげで、はかなげで、献身的で、とても可愛い、さらに着物姿がいい。役柄に、惚れてしまいました。私は珍しくも2回も見たほど。この映画は彼女の代表作のひとつでしょう。さあ、朝ドラ「あんぱん」のヒロイン、頑張りましょう!

*私が好きな女優No.3ター映画
池田エライザ
「気に食わないモノには出ない度胸がいい。」
モデル出身。テレビドラマ、その後映画化の「ルームロンダリング」で評判となり、中田監督の「貞子」では主演に抜擢される。最近はNHKドラマやTBSドラマで新たな魅力を出している。監督業に乗り出したが、もう、コレはやめたほうがいい。気の強さがアダとなりそうな気がするが、まあ、そこが魅力である。

*私が好きな女優No.4ター映画
桜田ひより
「テレビドラマ”あの子の子ども”で好きになった。」
映画「バジーノイズ」では何とも思わなかったが、ドラの「あの子の子ども」の演技で好きになった。とても純な役柄を精一杯に受け止めての堂々の演技。桜田ひよりしか出来ない役でもあった。ドラマもとても良かった。ただベビーフェイス、小柄が演技の役を狭めてしまうような・・・、でも好きです。

*私が好きな女優No.5ー映画
清原果那
「クールさが持ち味!」
ファッションモデルから始まり、NHKの朝ドラ「朝が来た」でちょい役、CMも”スポッ!”と叫んで注目、映画も引っ張りだこ。成田凌共演の「まともじゃないのは君も一緒」はとても良かった。NHKの朝ドラのヒロインも務めたが、テレビドラマがコケてばかりで、伸び悩んでいるが、注目してます。「片思い世界」はいいと思う。

*私が好きな女優No.6ター映画
古田琴音
「美人でないが、とてもキュート。」
古田琴音、今、業界注目株、ドラマも立て続け、映画は「言えない秘密」が
コケたが、伸びしろは大いに期待。そう、綺麗でもなく、特徴的な顔立ち。
でも、とても魅力的。どこか、そこはかとなく、たまらなく、好き。

*私が好きな女優No.7映画
松本若菜
「デビューの仮面ライダー電王から見守っている。
やっと、売れてよかったネ。」

佐藤健の仮面ライダーはシリーズの中でも伝説、そこに彼女はいた。
それ以後、パッとせず鳴かず飛ばずの日々、私は陰ながら応援、その後の映画「腐女子彼女」も見たし、「愚行録」で助演女優賞に輝き陽の目を。そして、遂にフジドラマ「やんごとなき一族」でブレイク。最近ではTBSや、フジの「わたしの宝物」でも主演も張っている。大好きです。40歳には見えないよ〜・・・。

*私が好きな女優No.8ター映画
福原遥
「隠れた映画”羊とオオカミの恋と殺人”は良かった!」
テレビドラマ「3年A組」の生徒役で注目され、遂に映画でヒロイン。
それも、とんでもない殺人鬼役。カッターで難なく世の中の悪人を仕留める。でも日常はとてもけなげな可愛い女性。このギャップが最高でした。山Pとの共演、NHKドラマの「正直不動産」は可愛く頑張ったし、NHK朝ドラのヒロイン抜擢、遂に映画「あの花が咲く丘で、また君に出会えたら」がヒットした。期待したい。

*私が好きな女優No.9ター映画
高石あかり
「”ベイビーわるきゅーれ”で注目、”遺書公開”もよかった。」
彼女の演技は、今や若手NO,1か。今年秋からの朝ドラのヒロインにも抜擢された。
ますます、注目されることだろう。魅力的な顔立ち、個性、どこまで化けるか?
今後の活躍に期待したい。

*私が好きな女優No.10ター映画
出口夏希
「新星現る。ミスセブンティーン出身。」
CMにも引っ張りだこ。映画「赤羽骨子のボディガード」ではヒロイン役を。
さらに今年は新作映画「かくしごと」が注目されでしょう。

*私が好きな女優No.11ター映画
松本穂香
「2024年のNHK”ミワさんなりすます”は適役だった。」
大ヒットアニメの「この世界の片隅で」のテレビドラマ化で、激しいオーデションを勝ち抜いた末、初主演を果たしたが、出来がアニメには及ばなかったので、視聴率は振るわなかった。でも、auのCMのでやっと注目され、映画初主演したり、テレビドラマにも出ていたが、パットとせず、頭打ちだったが、NHKの「ミワさんなりすます」は彼女の魅力があふれていました。これぞ適役でした。これからが踏ん張りどころ。

*私が好きな女優No.12ター映画
平祐奈
「平愛梨の妹を超えて、存在感を示せ。」
映画出演のキャリアは十分なのだが、代表作がない。知名度もあまりない。最新作の「ネムルバカ」は脱力系女子、歌も見事にこなし、一皮向けた作品に出会ったことが、今後の方針の指針になるだろう。はい、タイプです。

*私が好きな女優No.13ター映画
小野花梨
「美人じゃないが、何か、可愛い。」
知名度はないが、大河ドラマでの遊女役はピタリとハマった。今後、脇役としての出番は増えることだろう。このようなバイプレヤー、地道にいけば生き残れるだろう。応援してます。近くにいる親近感は彼女の魅力のひとつだろう。

*私が好きな女優No.14ター映画
吉高由里子
「自然体がいい。映画では”婚前特急”が1番好きです。」
映画「紀子の食卓」で演技を徹底的に鍛えられ一躍、陽の目を。「蛇にピアス」では、早々と初脱ぎと、チャレンジ精神の心意気はいい。「婚前特急」では、キュートな魅力が満載、まさに適役。NHK朝ドラの「花子とアン」にも抜擢され、このドラマで燃え尽き症候群になり、一時期、表舞台には出ていませんでしたが、映画「ユリゴコロ」でダークな世界を演じきり、大河ドラマの主役も果たし復活、これからも吉高ワールドは健在です。

*私が好きな女優No.15ター映画

<多部ちゃん、これはいけません。>
多部未華子
「デビューからの大ファンです。今も可愛い。」
若かりし頃「青空のゆくえ」は良かったよ。それ以後、はじけなかったが、ずっと、いろいろな作品を見てきました。二階堂ふみもそうですが、彼女はどこか別格です。たぶん、元カノにちょい似ているからかも知れません。今でも可愛いのは変わりません。

*私が好きな女優No.16ター映画

長濱ねる
「欅坂から、女優へ。」
けやき坂、欅坂からの女優へ。まだ代表作はない。可愛さだけがウリ、今後、汚れ役もいとわない覚悟で頑張って欲しい。ニュースのキャスターもこなしてはいるが、あまりフィールドを広げない方がいい。

*私が好きな女優No・17映画
清野菜名
「念願のアクション花開く。生田の人妻、でも好き。」
アクション俳優・坂口拓のもと鍛えられ、初主演の「東京無国籍少女」ではラスト15分、アクションてんこ盛りの頑張りは鮮烈だった。その後、陽の目をみることはなかったが・・・、生田斗馬と結婚したら、たちまち運がめぐり、「キングダム2・3・4」で念願のキレキレのアクションを披露してブレイク。あなたのアクション、もっと見たいです。

*私が好きな女優No.18ター映画

森川葵
「ワイルドスピード森川も凄かったが女優で花咲かせ!」
映画「おんなのこきらい」で主演を果たし、上記の写真はディーン・フジオカと共演のニンジャ映画です、日テレのバラエティ番組の何でもチャレンジでは、その世界の達人相手に、さらりと、やり遂げる早さ、”ワイルドスピード森川”の異名までいただく始末。この子の勘と感性には唖然です!また、根気、根性が垣間見れる。大田とのEテレ英会話だけでなく、映画で頑張れ!、森川!

私が好きな女優No.19ター映画
浜辺美波
「東宝シンデレラの王道、極まる!」
映画「君の膵臓をたべたい」でブレイク。NHKドラマや、映画の作品に出まくりの売れっ子になった。無難な顔立ちだから、毒気はない。ただ、もっと役柄次第で、一皮も二皮も剥ければ、いい女優になっていくだろう・・・。今後の新作映画も目白押し、可愛さだけではなく、陰のある役もにもチャレンジして欲しい。

*私が好きな女優No.20ター映画
岸井ゆきの
「大して可愛くもないのですが、どこか魅力的です。」
初主演映画の「おじいちゃん死んじゃたって。」で注目され、NHKの朝ドラ「まんぷく」でさらに認知され、映画「愛がなんだ」が映画ファンに認められた。キレイでもない、そう可愛くもない、だけど捨てがたい魅力に満ちている。今では、もう売れっ子、ドラマ、映画に出まくりです!映画「ケイコ」では、日本アカデミー賞最優秀女優賞にも輝いたほど、実績を着々と積み上げています。

*私が好きな女優No.21ター映画
門脇麦
「演技力は抜群、もっと活躍の場を見たい。」
映画「あの子は貴族」は最高だった。映画監督も使いたい一人だろう。役を難なくこなし、自然体の演技は目を見張る。強烈な存在感はないが、とても気になる存在。高畑充希と共に絶対的な女優である。

*私が好きな女優No・22映画
小芝風花
「大河ドラマ”べらぼう”で演技開花!」
遂にNHKの大河ドラマ「べらぼう」で演技が花開く。代表作のひとつになるだろう。
始まる前は花魁役は重荷じゃないかと思ったが、それを払拭し、見事な演技を披露してくれた。これからの役に大きな転機となることは間違いない。素晴らしい。

*私が好きな女優No.23ター映画

奈緒
「NHKドラマ”東京サラダボール”はよかった。」
奈緒、日テレ「あなたの番です」のストーカー役で注目され、数々のドラマに、そして映画「先生の白い嘘」で体当たりの渾身の演技は心を病んだほどだった。さらに演技の幅が広がり、NHKの「東京サラダボール」は松田龍平を相手役に、いいコンビネーションでドラマに広がりを見せた。今後に期待したい。

*私が好きな女優No.24ター映画

杉咲花
「映画「市子」は最高だった。」
どんなドラマ、映画にもかかせない女優になった。
最初はCMで注目されたが、もう今や、女優魂を持つ”THE女優”です。
これからさらに、どんな演技を見せてくれるのか。もっと羽ばたくことでしょう。

*私が好きな女優No.25ター映画
川栄李奈
「AKB48から女優へ、大成功です。」
AKB48から女優へ転身。それがそれが目を見張る演技を披露し、
見事な女優になった。デキ婚で先行きに暗雲だったが・・・、
それをはねのけ、今やドラマの主役を張っている。これからも期待します。

*私が好きな女優No.26ター映画
黒木華
「女優中の女優、どの役も引き込まれる。」
もう言うことなし。彼女が出演すれば画が引き立つ。映画ならなお締まる。
監督ならば、絶対に使いたい一人。風格も出て、彼女は出れば安心。
傑作「アイミタガイ」は彼女だから、いい作品になったのだろう。

*私が好きな女優No.27ター映画
西野七瀬
「乃木坂のセンターから女優へ。」
人妻なれど、いいものはいい。着実に女優への道を駆け上がっている。
私が1番好きな映画は、「恋は光」です。いい演技してました。

*私が好きな女優No.28ター映画
桜井日奈子
「デビュー時は驚きの可愛さ、伸び悩んでいる・・・」
石油会社のCMはビックリの可愛さだった。こんな可愛い子いるんだ〜と・・・。
映画主演も果たしたが、メジャーになりきれない、踏ん張れ日奈子!

*私が好きな女優No.29ター映画
吉岡里帆
「どん兵衛のCMだけ代表作?が、やっと女優開眼!」
CMだけでここまできたが、藤井道人監督の「正体」で遂に女優として
数々の賞に輝く。長い道のり、我慢して、努力して、花開く。
おめでとう。今後にも期待したい。

*私が好きな女優No.30ター映画
有村架純
「可愛さだけが、今や本物の女優。ただ男を見る目が?」
可愛さは折り紙付き。文句言う人はいないだろう。
ただ、いずれ消えていくのだろうと、思いきや、順調に階段を登っている。
やっぱ、可愛いですネ。

*私が好きな女優No.31ター映画
坂井真紀
「おばちゃんになってからファンに。今輝いている。」
坂井真紀、若かりし頃、そら可愛かったよ。でもファンでもなかった。
年を経てから、演技に深みが増してきた。映画では母親役のオファーも多数。
いい年のとり方をしている。

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が好きな女優:殿堂入りター映画
宮崎あおい
「好きというのもおこがましい。まさに、神の領域です。」
デビューから、一途です。ただただ、この宮崎あおいを語るのは恐れ多いと・・・。
好きでは片付けられない、たぶん、お会いしたら、直立不動でしょう。言葉も出ないでしょう。それほどまでに、”ザ・女優”の世界です。

が好きな女優:殿堂入りター映画
蒼井優
「綺麗でもない。でも、
存在感は宮崎あおいにヒケをとりません。」

このお方も、”ザ・女優”です。宮崎あおい同様、デビュー以来、注目していました。
映画になれば、ラブシーンも半端ない取り組み方は、もう映画魂です。この遺伝子に近いのは、私が、このコーナーの1番に押した二階堂ふみしかいません。
私の好きな女優は、映画に映えるのが基準かもしれません。
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制作:chuei.jp
四日市中映シネマックス

STAFF: Setuo Watanabe  Namiko Tati  Tiaki Kobayasi  Mika Tutui
THANKS: Yasuo Itou  Yosiyuki Oota  Hiromitu Ootuka  Turukiti Suzuki  Tosimizu  Miki Nakamura